ブログカテゴリ:2012年5月



2012/05/30
法定後見の申立ての費用はどの位必要か  法定後見を申し立てるには費用がかかります。最低,約6200円が必要になります。本人の鑑定が必要ということになると更に5万円から10万円の鑑定費用が必要になります。...
2012/05/28
 相続税増税案は、消費税の増税などと一緒に、社会保障・税一体改革大綱に盛り込まれました。この内容の法案が可決されれば、平成27年1月1日以後の相続から適用されることになります。  相続税の基礎控除  夫婦と子供2人の家族で夫が死亡して,妻と子供2人の残された家族が相続する場合で考えてみましょう。...
2012/05/26
 親の治療費が高額になり病院の支払を督促されている。  銀行にある親の定期預金を解約しようとしたところ銀行から親の成年後見人が必要だといわれた。  親の不動産を売るのに親の法定後見人が必要だ。  さまざまな事情から急いで法定後見の審判をえなければならない事情を抱えた方もいます。  法定後見の審判は申立てからどのくらいの期間が必要か...
2012/05/23
 介護というと子が親を介護するイメージが浮かんでくる人が多いと思います。親の面倒は子がみるものという一般常識もあります。  しかし,こうした思い込みは現状とはかけ離れているのが実体ではないでしょうか。...
2012/05/21
 任意後見契約を結び,本人の判断能力が不十分になった時に家庭裁判所に申し出て任意後見監督人を選任してもらうという話は以前にしたかと思います。  任意後見監督人はなぜ必要なのでしょうか。  任意後見契約の目的は本人の判断能力が不十分になった時に本人を支援することにあります。...
2012/05/20
 先日の5月18日,JA山梨厚生連主催の市民公開講座が山梨県立文学館において開かれました。  講師は鳥取大学医学部保健学科生体制御学講座の代表・教授,日本認知症予防学会理事長でいらっしゃる浦上克哉先生。「あなたのもの忘れ,「いわゆるボケ」ですか「認知症ですか」?」と題された講演でした。...
2012/05/18
 前回,親に遺言書を書いてもらうにはどうしたらよいかという話をさせていただきました。そのとき,エンディングノートを書いてもらうのがよいと言いました。今回は,そのエンディングノートについて少しふれてみたいと思います。...
2012/05/17
 遺言を親に書いてもらいたいのだが,なかなか言い出せないという悩みをよく聞きます。どうしたらよいでしょうか。  親の立場で考えてみましょう。  若い時はまだ遺言を残すような年齢ではないと考えます。  死が目前に迫ってきている時は死を前提とする遺言など考える気も起きません。...
2012/05/16
 法定後見申立てを子供がおこなったからといって,必ずしも子供が親の法定後見人になる必要はありません。しかし,普通は子供がなるケースが多いようです。  細かく言いますと,法定後見の申立てに当たって申立人が法定後見人候補者を指名し,裁判所がそれでよいかを判断をします。...
2012/05/15
 前回,80歳以上では7人に1人(14.6%),85歳以上では4人に1人(25%)は認知症になり,その結果,多くのご家庭が認知症の患者を抱える可能性が高まるというお話をさせていただきました。...

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